発毛促進のために心がけること

私達の髪は元々皮膚の一部が変化して形成されており、胎児の時から皮脂腺や汗腺と共につくられています。



一口に髪といっても、髪の毛には毛幹部と毛根部があり、毛幹部はさらに毛髄質と毛皮質、そしてキューティクルに分けることが出来ます。
発毛促進において重要なのが毛根部ですが、頭皮の奥深くにあるほど良いとされており、浅いと抜けやすい傾向があります。



髪の毛自体が毛根部の中の毛母細胞で形成されますが、その際に毛包と呼ばれる組織が主体となってい髪の毛を作り出します。
それから、毛母細胞の中心には毛乳頭があり、この組織は髪の毛が成長するために大切な役割を果たします。


毛乳頭は毛細血管から栄養や酵素を取り込み、それによって毛母細胞が髪の毛を形成することになります。
毛母細胞は細胞分裂を繰り返しながら、一部が角化していきます。



これが髪の毛となり毛穴から外に向かって生えていくわけです。


髪の毛には発毛周期があり、一日に50〜60本の髪の毛が抜けると言われます。

毛穴の中の毛母細胞が健康であれば、脱毛と同時に次の発毛が開始されますが、ストレスなどで開始が始まらないことがあります。
こうした状態が長く続くと、抜け毛ばかりが目立つことになり、薄毛につながってしまうわけです。

それ故、発毛促進にはストレスをためないことが重要です。

その他、発毛促進を阻害する要因として、食生活のアンバランスがあります。


髪の発育に必要な食生活を心がけることも、大切なライフバランスとなります。